Corgiville Museum 紅木 美るのケネディ・コレクション

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Corgiville Museum Blog

2013年6月アーカイブ

首ふりジャック

corgiville (2013年6月20日 06:08)

ケネディ関連の商品情報です。







頭でっかちの首ふり人形です。
弟のテッド(エドワード・ケネディ上院議員)のものもありました。






弟の方が老けているのも当然。兄は46歳で亡くなっているのに対し弟は77歳で亡くなっているのですから。





実は持っていました

corgiville (2013年6月14日 12:33)

この何日かバーニー・フュークスの虜になっていました。

実は彼の作品をすでに持っていることに気づきました。「第2展示室」に展示してある額絵です。
もちろん、原画ではありません。POST誌に掲載されたものの切抜きを額にいれたものですが、これを手にいれた当初はバーニー・フュークスの作品とはまったくしりませんでした。

fuchs museum.JPG

お気に入りのロッキングチェアに腰掛けて頬づえをつく魅力的なポーズです。








バーニー・フュークス展

corgiville (2013年6月13日 05:28)

そぼふる雨の中、代官山ヒルサイドフォーラムへ


─大統領没後50年─
ジョン・F・ケネディを描いた画家
 バーニー・フュークス展
未来をみつめるバーニーの知性

を見に行きました。
開催期間が6月12日~16日と非常に短いので仕事のない日に行かなきゃということで行ってきました。

                
burnie fuchs hillside2.JPG
先日の「美の巨人たち」で放映されたためでしょうか、平日で雨にもかかわらず、思ったより人が来場していました。

ケネディの肖像画、ゴルフ・野球などスポーツをテーマにした絵、イタリア旅行での秀逸な建物や風景の絵などたいへん見ごたえがあります。
半分以上の作品が販売されていて、10万円台前半のものから200万円に近いものまで価格はさまざま。ケネディを描いた作品はすべて非売品です。

バーニー フュークスならではの「消し取り描法」ですが、その技法は真似できても、絵は真似することができないでしょう。

ケネディの作品の中で1988年、25年ぶりに描かれたものです。


bernie fuchs hillside.jpg

ダンボールをちぎった紙に描かれたケネディや父ジョセフの傍らで「次男坊」の目をしたケネディなど、一見の価値ありです。







バーニー・フュークスの「JFK」

corgiville (2013年6月 9日 00:03)

6月8日夜放映の「美の巨人たち」(TVTOKYO)は、
アメリカを代表するイラストレーターバーニー・フュークスが描いたジョン・F・ケネディ特集でした。
いろいろな観点からとても面白い番組でした。

バーニー・フュークス(Burnie Fuchs  1932~2009)は、アメリカのイラストレーターの匠ノーマン・ロックウェルの次の世代のイラストレーターでした。
少年時代にトランペット奏者を志していましたが、右手の指3本を切断する事故に合い、その夢を念。美術学校に学び、広告業界などからみるみる注目を浴びるようになりました。

43歳で大統領になり、若く強いアメリカの象徴だったジョン・F・ケネディの絵をフュークスは5点残しています。

   
fuchs1.JPG

 番組では、フュークスが1988年、25年ぶりに描いたJFKの肖像にスポットを当てて、彼の創作秘密を紐解きます。

 フユークスの肖像画を専門家は、「対象の本質、内面を捉えることが巧みだった」と高く価しています。

 1962年にフュークスが初めて描いたケネディ大統領の肖像画を見て妻のジャッキーは、「彼が人々にそう見られてほしい姿を描いている」感激したそうです。 


                    
fuchs4.JPG  
6月12日~16日まで代官山ヒルサイドフォーラム(東京都渋谷区猿楽町29-5 ヒルサイドテラスF棟)では、「大統領没後50年 - ジョン・F・ケネディを描いた画家 バーニー・フュークス展」が開催されるそうです。






ジャッキーのマグネット

corgiville (2013年6月 5日 23:19)

アメリカを代表するポップアーティストのアンディー・ウォーホルは、何点かのジャッキーの作品を手がけました。


その作品はポスターやバック、ペーパーウェイトなどになっており、当ミュージアム「第9展示室」してあります




                         ★ペーパーバック

Lot19-4.jpg

               ★ポスター

Lot18-4.jpg

               ★アイマスク

Lot178.jpg                  
                    
                                  
               ★メッセンジャーバック
Lot419.jpg

                 
                 ★ペーパーウェイト

Lot473.jpg

 すべて、同じ作品です。   


 現在もウォーホルの別の作品のマグネットが販売されているようです。 


         

JFKのTシャツ

corgiville (2013年6月 5日 21:51)

JFKのTシャツ情報です。


Zoltan S Masonの鑑定

corgiville (2013年6月 2日 01:16)

アメリカの雑誌「POST」の1966年3月26日号(古本で手に入れました)にジャクリーン・ケネディのホロスコープが取り上げられていました。

鑑定者はZoltan S. Mason。
その鑑定を読んで私が2008年に書いた記事です。



                  post3.jpg


 まずは、コラムの拙訳から─。1928年7月28日、ジャクリーン・ケネディが誕生したニューヨーク州イーストハンプトンの空の彼方では、4つの惑星が彼女の未来の運命を予示していた。
 7月28日の太陽サインはもちろん、獅子座である。彼女の生まれた瞬間の天頂(MC)は乙女座(※)にあり、それは労働と義務を意味する。
 ケネディ夫人チャートにおける天頂サインの乙女座は水星によって支配されていて、それは知性とコミニュケーションの惑星である。この水星は彼女のバースチャートでは9ハウス、サインは高貴な獅子座で太陽と共にあるから、彼女の使命は、書くことや祖国のための親善大使として自分自身を確立することを通して、大衆と交わっていくことで成り立つだろう。若者たちの繁栄への特別な関心と共に。
 若い女性とっては、また心を動かす人生があるもので、すべての人の心の中にある問いかけは─彼女はその人生を子どもたちと、職業的な性質の義務だけに捧げるつもりなのだろうか。再び、結婚するのだろうか─ということである。
 後の質問には、私は断固として「NO」と答えるだろう。
 人格の境界の決定は出世時の東の地平線を上るサインによって作られる。ケネディ夫人の場合、それは蠍座である。地平線上にそのようなサインを持つ個人は、感情的な絆を変えることをしない。蠍は生と死を司るサインであり、その感情的な愛着は死をも超越する。
 これは、ケネディ夫人が彼女の夫が死んだとは感じていないことと無関係ではない。彼の遺児たちは、彼の身代わりとして助けになっているのであろう。
 太陽と彼女の宿命の星である水星を含むホロスコープのハウスは宗教や外国語、文章に関連している。それらのアスペクトのすべてをまとめて考えると、高潔で道徳的な人物、正義のため、精神の向上のために戦う人の姿を見出すことができる。
 天王星という惑星は、突然の徴候と予期せぬ出来事をもたらす。
 1963年11月22日、天王星はケネディ夫人の天頂(MC)に位置し、幸運の星である木星とスクエアを形成していた。
 もうひとつの悪い前兆の星、冥王星は彼女のネイタルチャートの火星と重なっていた。
 およそ22年間で、天王星は再び、彼女の運命に害を与えるだろう。冥王星の方は、あまりにゆっくり移動するので、彼女の存命中に影響を与えるのは不可能だろう。
 彼女がファーストレディになったとき、彼女の運命を助けてくれた木星は、大きな悲劇の時には天王星への悪いアスペクトにより彼女の運命を損なってしまった。
 木星は12年の周期を持つ。木星が出世図の天頂を通過するときにはいつでも何か重要なよいことが起こることが予測される。ケネディ夫人のチャートで、そのようなトランジットは1968年8月あたりで起こるはずである。
 それゆえ、これは彼女が政治的・外交的な重要な任務との交わりで、今再び、大衆の視線にさらされることを意味するであろう。
 しかし、ジャクリーン・ケネディは再婚はしないだろう。彼女は、彼女の国に帰属している。─これは彼女の生まれたときの星たちによって、運命づけられたことがらである。
 

 ※私が持っているジャクリーン・ケネディのバースデータとこの記事のデータではたぶん、出生時刻かハウスシステムに違いがあるのだろう。私のデータだと天頂は獅子座28度となる。この違いは大きいのだが、私のデータでも、ハウスを「プレシダスシステム」と「コッホシステム」で分割したときに一部の天体の在宿するハウスが変わってしまう。これは彼女のチャートに限ったことではない。その辺は鑑定者に「自分はこのシステムでやる」という割り切りは必要とされるだろう。

 当時のアメリカ国民のジャッキーへのたぶんいちばんの関心事だったであろう「再婚するか否か」(この記事のメインテーマにもしているが)について事実の結果のみで判断すると見事にはずれています。彼女は1968年10月にギリシアの海運王オナシスと再婚しました。
 ただ、占星術をする者から弁護させてもらうと1968年8月ごろ、再び大衆の前にさらされることになるという読みはまったく正しいのです。
占星術は予言ではないので、それ以上を的確に当てるためには彼女のチャートだけでなく関わる人間のチャートも合わせてみる必要があるのだと思います。
 1968年6月に大統領を目指していた義弟のロバートが暗殺されました。その事件もジャッキーの再婚に大きく影響したと思いますが、この占い師はそのあたりまではチャートを読むことができなかったのでしょう。
 ネイタル9ハウスに太陽・水星を持つ彼女が外国語に堪能なこと筆マメで文才があったことなどは周知の事実とはいえ、この鑑定の通りです。
 時期についてはMCとトランジットのコンタクト中心に読んでいるが、他の要素も合わせてリーディングすべきだったと思います。
 ジャッキーのホロスコープは私にとっていずれ、深く探訪したいものです。いちばん大事なことはバースデータの今一度の検証だと感じました。








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